本気で売りたいモノが有る企業様へ

消費者の『欲しい』につながる
本物の商品広告撮影

タカヤコーポレーションはコマーシャルフォトをはじめ幅広いジャンルの広告撮影などプロのフォトグラファーに求められる本物の写真撮影を行っております。
明治20年創業以来数々の『挑戦や経験』で培ってきたチカラを武器にクライアント様のご希望を『叶え』そして『超える』写真を創造したい
・・・そんな理想を掲げて日々努力をしております。
企画段階からのアイディア参加、商品の背景の素材や小物の選定、事前のライティングテスト、アングル等の検証、加えて、印刷媒体やwebのモニター表示等々、
ご使用媒体やご要望に沿った画像フイニッシュ作業まで可能な限りイメージとクオリティを追求致します。
これまで130有余年の永きに渡って現場で培った経験をもとに何よりもクライアント様とのコミュニケーションを大切に納得の行く一枚を撮影させて頂きます。

『時間でいくら・カットでいくら』　最近そういった料金設定も珍しくありません。
写真撮影を依頼する側にとっては、これ以上分かりやすい指標はないと思います。
しかしより良い写真を求めていらっしゃるお客様にとって時間やカット数だけで割り切った料金設定が必ずしもベストではないと思われます。
1時間に撮影出来るカット数には限度があります。
もちろんクオリティーにこだわらなければ、撮り放題なんて話も出来るのですが、それはお客様の利益になりませんし撮影する側も楽しくありません。
今の時代カメラがあれば誰にでもそれなりの写真が撮れます。
ただ、それなりでしかないのも事実です。
ですので、弊社は○時間で○カットといった料金設定しておりません。
同様に、1カットいくらという料金設定も、お客様のご要望によって内容が全く異なりますので意味がありません。
撮影内容によって1カットにかかる時間も費用も千差万別です。
お客様のご要望をきちんとヒアリングさせていただき、内容に即したご提案・価格を提示させて頂いております。
是非お客様のお話をお聞かせ下さい。
（お客様のため・世間のため・弊社のため）そんな仕事ができれば本望だと思っております。